今日も、こんなサプライズはいかがですか??
彼女:わ~~うれし~❤
彼氏:はい、これ。
ということで、今日のサプライズは・・・。
不動産屋にあこがれてあこがれて、
結局サラリーマンの彼氏を見つけちゃった彼女必見。
ただ、地球でなく月だけどね。
月か地球かの違いである。
要チェックや!!
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□一体何がもらえるのか?
ところで月に行く予定は、もちろん無いと思われますが、
一体何がもらえるのか?
それは・・・・コレ。
「月の権利書」とか。
・月の土地権利書/月の憲法/月の地図
・月の土地権利書(和訳・A4)/月の憲法(和訳・A4)
・土地所有権の宣言書コピー(英文)
・オリジナル封筒
いい感じです。特に「月の憲法」がいい感じです。
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□そもそも月の土地って何?
以下は、月の土地を販売しているサイトから抜粋。
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
ちゃんと読みましたか?笑
呼んでなくても結構です。
とりあえず
ぐへぐへ。
月の土地と聞いてびっくりしない人はいない!
サプライズ好きのみなさん要チェックを。
byサプライズ兄さん
「月の土地」でサプライズ。
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・土地所有権の宣言書コピー(英文)
・オリジナル封筒
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